介護事務職を紹介します。
介護事務とは、介護事業の運営に不可欠な「介護報酬請求業務」を中心に行う仕事です。
介護保険では、サービス費用の1割を利用者が、残りの9割を保険者(市町村、国)が負担していますが、
こうした支払い請求を行うのが、介護報酬請求業務です。
このサイトではこれから介護事務で働いてみたいと考えている方のために有益な情報を発信しています。
介護事務の資格には民間の団体が認定する「ケアクラーク」や
「介護事務管理士」等がありますが、資格の名称が変わっても基本スキルに大きな違いはありません。
1、ケアクラーク
(財)日本医療教育財団が認定する「ケアクラーク技能認定試験」に合格した方に与えられる資格です。
試験は年6回(偶数月)開催されています。
2、介護事務管理士
葛Z能認定振興協会が行う「介護事務管理士技能認定試験」に合格した方に与えられる資格です。
試験は年6回(奇数月の第4土曜日)開催されています。
介護事務に求められる知識や能力を下記にまとめました。
1、介護保険制度の仕組みについての知識。
2、各種介護サービスの知識とそれを説明する能力。
3、介護報酬の算定法および請求書(レセプト)作成の知識。
4、受付業務の基本知識。
5、パソコンスキル。
原則的に介護請求はデータ提出(フロッピーディスクによるデータ提出やインターネットを使ったデータ伝送)
が義務化されていますので、パソコンスキルは必須と言えます。