経理事務職の内容を紹介します。
企業会計というものは正規の簿記の原則に基づき正確な会計帳簿を作成しなければなりません。
正確な経理作業により作られた財務諸表は
その企業の実態を正しく反映させ経営者の経営に関する判断に大きな影響を与えます。
ということは正確でない財務諸表、
間違った経理処理により作られた財務諸表は経営者に間違った経営判断をさせてしまうのです。
また、株主にとって財務諸表はその会社の経営状況や財政状態を見て
投資をするかどうかの判断する重要な手段の一つとなります。
だから経理事務という職業は専門性が要求され簿記の知識が必須となってきます。
ただ、未経験から始め徐々に業務を覚えていくケースもあります。
経理事務の業務としては・伝票起票、入力・現預金、小口現金の管理
売掛帳、買掛帳、各種帳簿の作成・試算表の作成・月次決算、年次決算・給与計算
年末調整などの仕事内容がありますが、企業により業務の範囲は違いますがかなり多岐にわたります。
簿記の知識が必要となってきます。
日商簿記2級程度の知識があれば大丈夫でしょう。
また、ワードやエクセルの知識も必要となることもあります。